研究成果の紹介
2015年11月
2015/11/25
受賞
バイオサイエンス研究科動物細胞工学研究室の大古殿 美加さん(博士後期課程1年)が「平成27年度 第2回 新生鎖の生物学 班会議」より優秀ポスター発表賞を受賞
2015/11/25
研究成果
植物は細胞異常を感知するセンサーによって病原菌侵入を察知していた~病原菌による攻撃を受けた細胞が放出するシグナル因子を認識して
植物が免疫応答を強化する仕組みを解明、耐病性と増収を兼ね備えた作物に期待~
2015/11/25
研究成果
細胞膜を越えるたんぱく質輸送の新たな機構を解明~通り道を塞ぐキャップを開閉して制御細胞内における基本的な生命現象の理解へ~
2015/11/24
研究成果
難解な画像の意味も読み取る「錯視」をマウスは見ていた~世界初 脳の情報処理システムの解明に道~
2015/11/04
受賞
バイオサイエンス研究科元教授で前学長の磯貝 彰先生が平成27年秋の瑞宝重光章を受章
2015年10月
2015/10/15
受賞
バイオサイエンス研究科ストレス微生物科学研究室の吉岡直哉さん(博士前期課程1年)が日本醸造学会若手の会よりベストポスター賞(醸造ベーシックサイエンス賞)を受賞
2015/10/05
研究成果
バイオサイエンス研究科の高山誠司教授らが、アブラナ科植物が自己の花粉を認識してから排除するまでの情報伝達系に関わる分子を解明
2015年09月
2015年08月
2015/08/31
研究成果
バイオサイエンス研究科の稲垣直之教授らが神経軸索を伸ばす力を発生させるための仕組みを発見
2015/08/17
助成金
バイオサイエンス研究科分子医学細胞生物学研究室の末次志郎教授が公益財団法人三菱財団の平成27年度自然科学研究助成金対象者に選ばれました。
2015/08/05
研究成果
バイオサイエンス研究科の勝野弘子研究員、稲垣直之教授らが神経軸索の伸長に必要なアクチンとアクチン結合タンパク質の新たな輸送機構を解明
2015年07月
2015/07/16
助成金
バイオサイエンス研究科花発生分子遺伝学研究室の伊藤寿朗教授が公益財団法人三菱財団の平成27年度研究助成対象者に選ばれました。
2015/07/07
受賞
バイオサイエンス研究科ストレス微生物科学研究室の河野祐介さん(博士研究員)が「第15回日本NO学会学術集会」において「YIA (Young Investigator Award) 最優秀賞」を受賞
2015年06月
2015年03月
2015年02月
2015/02/27
研究成果
ストレス微生物科学研究室の高木博史教授らは、沖縄県「琉球泡盛調査研究支援事業」の一環として、新しい泡盛酵母(101H酵母)を開発しました。
2015/02/23
助成金
バイオサイエンス研究科ストレス微生物科学研究室の大津厳生助教が農水省より『農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業 発展融合ステージ 産学機関結集型Aタイプ』対象者に選ばれました。
2015/02/13
研究成果
バイオサイエンス研究科膜分子複合機能学研究室の塚崎准教授らの論文がScientific Reportsに注目の論文として取り上げられました。
2015/02/12
研究成果
バイオサイエンス研究科細胞間情報学研究室の久保健一研究員、高山誠司教授らが、植物が自分以外の花粉を選ぶための遺伝子セットを特定:生物の非自己認識システムの進化の謎解明