奈良先端科学技術大学院大学Research 研究成果の紹介
研究成果の紹介
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
-
研究成果植物で受精卵を活性化する機構の進化的起源を解明
～雌雄の因子が出会って成長をスタートさせる～
2021.09.30
-
受賞植物共生学研究室の川井友裕さん(博士後期課程2年)が植物微生物研究会の「学生優秀発表賞」を受賞
2021.09.28
-
受賞梅田正明教授（バイオサイエンス領域）が日本植物バイオテクノロジー学会学術賞を受賞
2021.09.14
2021年08月
-
研究成果効率的な花づくりのため、幹細胞の増殖を止め、分化させる仕組み発見
～主役の多機能タンパク質の作用を解明～
農作物の種子増産に期待2021.08.31
-
研究成果人工知能（深層学習）により細胞内の特定タンパク質の局在推定に成功
～関連するタンパク質のみの画像から予測可能～
タンパク質同士の相関関係の解明に期待
2021.08.10
2021年07月
2021年06月
-
研究成果「のり」が「はさみ」を連れてくる
～植物細胞のユニークな微小管形成の仕組みを解明～2021.06.22
-
研究成果植物は DNA に傷が入った時、柔軟に対処する独自のしくみを持っている
〜２種の植物ホルモンを使い分けて統御する機構を解明 環境ストレスに強い農作物の作出に期待～2021.06.18
-
研究成果アブシシン酸の輸送を介した気孔開度の調節 －二つのアブシシン酸輸送体の異なる機能を解明－
2021.06.18
-
研究成果繰り返す猛暑に植物が適応する仕組みを発見 細胞保護の遺伝子を働かせる機構を発動して維持し、次の 高温に備える 高温耐性の予測と操作による気候変動下の食糧の安定供給に期待
2021.06.11
2021年05月
-
研究成果神経ネットワークのシナプスを強化する新しい仕組みを解明～認知症等の神経疾患解明への応用に期待～
2021.05.31
-
研究成果タイショウガの成分が異常な免疫反応を抑制する仕組みを解明
～ミトコンドリアのダメージを軽減して対応～ 多様な病気の予防・治療薬の開発に期待2021.05.10
-
受賞バイオサイエンス領域ストレス微生物科学研究室の高木博史教授が公益財団法人飯島藤十郎記念食品科学振興財団の「2020年度 飯島藤十郎食品科学賞」を受賞
2021.05.06
2021年04月
2021年03月
-
研究成果細胞間の情報伝達に関わる細胞外微粒子の新たな形成機構を解明 ～細胞膜の突起の切断により生成、細胞の移動を速める～
2021.03.26
-
研究成果アサガオの花びら（花冠）がまっすぐに伸びる力学的な仕組みを解明
2021.03.11
-
研究成果発見！根の先端は橋と同じだ！
―器官の形に生物種を超えた共通性をもたらす物理―2021.03.08
