研究成果の紹介
2018年12月
2018年11月
2018/11/30
研究成果
クラリベイト・アナリティクス社発表の「Highly Cited Researchers」に河合太郎教授と峠隆之准教授が選ばれました。
2018/11/08
研究成果
神経細胞が脳内を移動するための仕組みを解明 ～移動に必要な推進力を生み出す分子が明らかに～
脳疾患解明への応用に期待
2018/11/06
研究成果
持続可能資源である木質バイオマスの本体、 リグノセルロースの生合成モデルを25 年ぶりに刷新 ～ 産業利用の用途に即した質的改変技術の基盤開発へ ～
2018年10月
2018/10/30
受賞
植物生理学研究室の久保田茜助教が「日本時間生物学会」において「日本時間生物学会学術大会優秀ポスター賞」を受賞しました。
2018/10/30
受賞
植物生理学研究室の鳥井孝太郎さん（特別研究学生、博士後期課程2年）が「日本時間生物学会」において「日本時間生物学会学術大会優秀ポスター賞」を受賞しました。
2018/10/29
研究成果
酵母が環境に合わせて発酵力を変える仕組みを解明 自在に能力を高める「発酵デザイン技術」の確立へ ～清酒酵母の高発酵力の原因も明らかに～
2018年09月
2018/09/19
研究成果
神経軸索が正しい方向に伸びる仕組みを解明 ～進路決定のための高感度ナビゲーターが明らかに～ 脳疾患の解明や再生医療への応用に期待
2018/09/12
受賞
植物代謝制御研究室の上野大心さん（博士後期課程１年）が「日本生物工学会」において「第7回生物工学学生優秀賞（飛翔賞）」を受賞しました。
2018/09/07
研究成果
多様な植物に侵入するペプチドの探索～植物種に応じた膜透過性ペプチドの最適化が必要～
2018年07月
2018年06月
2018/06/22
受賞
システム微生物学研究室の近藤恒平さん（博士後期課程3年）が「ASM Microbe 2018」において「NEB Gisela Mosig Award」を受賞しました。
2018/06/22
受賞
分子医学細胞生物学研究室の木田 和輝さん（博士後期課程3年）が「第4回リポクオリティ領域会議」において「Young Investigator Award 最優秀発表賞」を受賞しました。
2018年05月
2018年04月
2018/04/17
受賞
花発生分子遺伝学研究室の山口暢俊助教が平成30年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞
2018/04/10
研究成果
酵母が冷凍保存後も高い発酵力を維持する仕組みを解明変性タンパク質を分解する酵素が重要な役割～冷凍耐性や発酵力が向上したパン酵母の育種に期待～
2018/04/06
研究成果
TGF-βシグナルが多様な生命現象を制御できる仕組みの一端を解明 ～転写因子SMAD2/3による補因子選択機構～
2018年03月
2018/03/16
受賞
分子免疫制御研究室の奥出遥奈さん（博士前期課程2年）が「第46回日本免疫学会学術集会」において「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
2018/03/09
研究成果
酵母による必須アミノ酸「バリン」の高生産に成功合成酵素の制御機構を解除して実現
～バイオ燃料「イソブタノール」生産にも期待～
2018/03/01
研究成果
力と分子の滑りを利用した神経ネットワーク形成の新しい仕組みを解明 ～ヒトの脳疾患の分子病態も明らかに～
