研究成果の紹介
2025年03月
2025/03/05
受賞
花発生分子遺伝学研究室の古田優生さん(博士後期課程2年)が学術変革領域「挑戦的両性花原理 若手の会2024」において「優秀口頭発表賞」を受賞

2025/03/05
受賞
花発生分子遺伝学研究室の岡本彩伽さん(博士前期課程1年)が学術変革領域(A)「植物気候フィードバック」若手の会において「優秀ポスター発表賞」を受賞

2025年02月
2025/02/26
研究成果
アブラナ目の生体防御を担う細胞の形成に気孔形成因子が転用されていた~植物の特殊な機能を持つ細胞への進化の謎解明へ~
野菜の味の改変や二酸化炭素吸収能を高めた作物の開発に期待

2025/02/18
研究成果
花を咲かせる時期を遅延させる新規低分子化合物を発見春化に関わる遺伝子の脱抑制の機構を解明
~植物の成長タイミングを自在に操作し、環境の変化に耐える作物を得る技術開発へ~

2025年01月
2025/01/30
受賞
微生物インタラクション研究室の吉岡求さん(博士前期課程2年)が「日本生物工学会関西支部学生優秀賞」を受賞

2025/01/09
研究成果
タンパク質分子が細胞膜を通り抜ける過程の可視化に成功〜ナノスケールの生命活動の動的な分子メカニズムの解明に新たな道拓く〜

2025/01/08
受賞
器官発生工学研究室の村田大和さん(M2)が京都開催の関西実験動物研究会156回研究会において「優秀発表賞」を受賞

2024年12月
2024/12/25
研究成果
神経細胞が脳内を移動するための新しい仕組みを解明~細胞は自分のかたちの変化に応えて移動の推進力を生み出す~
脳疾患の原因解明や神経再生医療への応用に期待

2024/12/06
研究成果
マウス体内でラットの心臓を持つキメラ動物の作製に成功~再生臓器の移植医療への応用に新たな道拓く~

2024/12/05
受賞
植物再生学研究室の池内桃子特任准教授がEMBO Young Investigatorに選出されました

2024/12/02
受賞
植物共生学研究室の菅 咲桜里さん(博士後期課程1年)が「2024博士キャリアメッセKYOTO」において企業賞「堀場製作所賞」を受賞

2024/12/02
受賞
クラリベイト・アナリティクス社発表の「Highly Cited Researchers 2024」に植物二次代謝研究室の峠隆之教授が選ばれました。

2024年11月
2024/11/20
研究成果
数理モデルの誤差を細胞内のセンサー分子を使って補正する、コンピューターと細胞が協力するハイブリッドなバイオプロセス制御システムを開発
~医薬品、食品、化学材料などの有用物質生産への応用に期待~

2024/11/19
研究成果
植物は葉の病原菌感染を防ぐ細胞壁強化酵素を根で栄養獲得にも活用していた必須元素のリンの吸収力を向上植物の免疫制御因子の新たな働きを発見
