発生工学技術で作るキメラ動物の活用法
- 演題
 - 発生工学技術で作るキメラ動物の活用法
 - 講演者
 - 磯谷 綾子 博士(奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス領域 器官発生工学研究室 准教授)
 - 使用言語
 - 日本語
 - 日時
 - 2023年1月30日(月曜日) 12:30~13:00
 - 場所
 - オンライン開催
 - 内容
 1個体の中に2種類の異なったゲノム情報を持つ細胞からなるキメラ動物は、受精卵を操作する発生工学技術によって誕生します。
細胞間相互作用研究や臓器形成といったバイオサイエンス領域の研究ツールとしてのキメラ動物の活用法について紹介します。- 問合せ先
 - 植物成長制御
梅田 正明 (mumeda@bs.naist.jp) 
        奈良先端科学技術大学院大学