セミナー情報
in vivo光架橋法を用いた生細胞内でのタンパク質動態解析
演題 | in vivo光架橋法を用いた生細胞内でのタンパク質動態解析 |
講演者 | 宮﨑 亮次 博士 (京都大学ウイルス・再生医科学研究所研究員) |
使用言語 | 日本語 |
日時 | 2020年12月10日(木曜日) 10:30~11:15 |
場所 | 開催はZOOMによる電子開催です。 参加をご希望の方は、別途ZOOMのURLをお知らせいたしますので、bsjimu-kyomu@bs.naist.jp まで、 参加希望の旨をご連絡ください。 |
内容 | タンパク質は様々な生命現象に関わる細胞内の主要な構成要素の1つである。細胞内で合成されたタンパク質は分子シャペロンや輸送因子との一過的な相互作用を通じて適切な場所に配置され、機能的構造を形成する。 |
問合せ先 | 植物細胞機能研究室 橋本 隆 (hasimoto@bs.naist.jp) |