多重・高密度標識法IRISが突破する超解像顕微鏡の限界
- 演題
 - 多重・高密度標識法IRISが突破する超解像顕微鏡の限界
 - 講演者
 - 渡邊 直樹 教授(京都大学医学研究科 神経・細胞薬理学/生命科学研究科 分子動態生理学)
 - 使用言語
 - 日本語
 - 日時
 - 2015年10月16日(金曜日) 15:00~16:00
 - 場所
 - 大セミナー室
 - 内容
 - 分子そのものを可視化することではじめて知り得た動的な細胞骨格やシグナル分子の制御プロセスを紹介し、フェノタイプベースの考え方とは一線を画す、生命科学研究の課題とその解決の意義について概説する。
 - 問合せ先
 - 分子医学細胞生物学
末次 志郎 (suetsugu@bs.naist.jp) 
        奈良先端科学技術大学院大学